機嫌の取りかた

自分の機嫌を取ることで世界を維持する。3歳と1歳の娘と夫と、東京の端で暮らす。

完全新作ボールドが洗濯乾燥機にオススメ過ぎる3つの理由

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出典:マイレピ

2018年3月、洗濯洗剤・ボールドが完全新作を発売しました。

完敗だ、完敗だよボールド、そしてP&G…こんな洗剤ができたのかと、私は驚いたね! 「完全新作とか言って、ちょっと香りを変えたとかそういうことだろ」とルーチーンで手にして使ってみたら、使用感の違いに圧倒! あまりの感動に、完全新作・ボールドを3つの視点で紹介します。

洗濯乾燥機での使用感が抜群に!

今回何よりのポイントが、「ドラム式洗濯乾燥機での使用感がアップ(私比)」したことだと思います。

現在縦型(洗濯主眼)とドラム式(乾燥主眼)洗濯機だと、シェアは7:3とのこと(2017年1月調査)。まだまだ縦型が圧倒的ですが、「子育て世代」に限定すると、洗濯から乾燥までノンストップのドラム式洗濯機のシェアは広がり、それは今後も続くものと思われます。共働きで昼間留守にするお家が多くなり、家事に割く時間はどんどん減らさないと、仕事だ子どもの世話だであっという間にオーバーワークですからね。

我が家も長女が生まれた3年半前にドラム式洗濯乾燥機を導入。今ではなくてはならない存在になっていますが、ずっと液体ボールドを使っていました。ドラム式だと粉洗剤は溶かしてからだし、ポーション型洗剤はちょっと割高(試してみたいけど)。ボールドにした理由は「特にない、惰性である」としか言いようがありません。夫が独身時代に使っていたので、それがそのまま…といったところです。可もなく不可もなく…。手に入りやすく価格もそこそこだからですかね。

ただ、ずっと不満がありました。それがドラム式洗濯乾燥機だからなのか、ボールドだからなのかは正直わかりませんが、今回の完全新作でボールドはそれを打ち破ってきました。はっきり言います、感動です

その1:乾燥後のゴワゴワ感がそこまでなくなった!

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「ドラム式洗濯乾燥機は、ふわふわの仕上がり!」と謳ってますが、嘘だよ。少なくとも我が家では割とゴワゴワに仕上がります。特にタオル。せっかく今治タオルを買ったのに、あっという間に固くて、ふわふわのかけらもないタオルに成り下がりました。洗濯乾燥機によるものか、ボールドによるものかはわかりませんが、不満はあれど洗濯乾燥ノンストップの方が圧倒的なメリットなので、目をつぶってきました。ちなみに柔軟剤は入れてもあんまり変わらない気がしたので、やめました。

ところが完全新作ボールドで洗った…とも意識せず、今までのボールドがなくなったのでただ詰め替えて使用した後洗濯物のタオルを触ったら「あれ、なんかいつもより柔らかい」と不思議に思いました。それが完全新作ボールドによるものだと気づいたのは、2,3回洗濯乾燥した後。やっぱりどれもこれも柔らかい。特にタオルです。あのゴワゴワで毎回チクチクに仕上がってくる今治タオルが、ふわふわとまではいかないけど、柔らかく、チクチクしない。これは…ボールドを詰め替えてからだ!

このゴワゴワ感はもう諦めていたので、まさか洗剤が改良されて解消されるとは思ってもいませんでした。ただね、ふわふわではない。チクチクしない、ちょっと柔らかい程度です。期待しすぎてはいけない。ひょっとしたら以前使っていた柔軟剤とは違う種類のものを入れれば解決するのかもしれませんが、入れずにボールドだけでどうにかなるのは圧倒的な時短ではないでしょうか。時短に時間かけちゃだめだよ、マジで。そういった意味で、「今までと同じステップで、そこまでゴワゴワしない」は立派な功績です。すげーよ、P&G!

その2:乾燥後にそこまでクッシャクシャにならなくなった!

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洗濯乾燥機って、クッシャクシャにならない? 特に長さのある綿。最初びっくりしましたもの、ヨレヨレになって絡まったシャツやズボン…。聞いてないよ、意味ないじゃん!

試行錯誤の結果、我が家は諦めましたね。諦めて外側に見えるシャツやズボン、大切にしたい衣類(主に大人の)は週末にまとめ洗いして普通に干してます。全部まとめて楽チン〜と思っていたのでそこは裏切られましたが、それでも見えない部分の下着やタオル、大量の子ども服をノンストップで洗濯乾燥できることの方がメリットです。ちなみにYシャツ2枚だけを乾燥すると、くしゃくしゃになりません。Yシャツ2枚って。干すわ。

世の中等価交換だね、そう上手くはいかない…のを裏切ったのがこの完全新作ボールド! これもボールドのおかげとは思わず「あれ? あんまりくしゃくしゃしてない?」と気づいてから2,3回して確信に変わりました。完全に潰れてた保育園の給食袋(綿100%)が、6割程度のくしゃくしゃ感になっていました。6割かよ! と思われるでしょうが、毎回完全にアコーディオン型になっていたものを伸ばしてパンパンして畳んでいたのが、多少伸ばして畳めばいいだけになった、しかもそれが今まで通りの工程で実現したというのは大きな、大きな一歩です。ただ、あくまで4割削減ですからね。洗濯したのを丁寧にパンパンして伸ばして吊るして干して丁寧に取り込む工程と比べると…期待しすぎは禁物。でも手に入れるメリットが大幅アップなんですよ!

その3:変な香りが軽減した!

f:id:fumisiobox:20180304065606j:plain桃の香りではありません。なんとなくなフレッシュさを適当に表現しています。

ぶっちゃけ今までのボールドは臭い。無臭でいい、無香料でいいのになぜ香りを売りにした。しかもかなり人工的な香りで、私は昨今の洗剤の香り推し傾向はあまりいいとは思わない、自分も周りもいいと思うかな? とずっと疑問だったので…。でも不思議なものですね。ペットボトルの無糖紅茶発売に長い年月を要したのに、甘味料入のお茶は新作がどんどん出て(定着しないけど)、定番も甘味料入りなように、洗剤も高額な無香料が端に、安価な香り推しが圧倒的なシェアです。ボールドもその中にいました。

完全新作でボールドは「ポンと香る」と謎のアピールをしていますが、以前よりは鼻をつくような臭いは軽減されたかな、といったところです。あくまで軽減。なくなればいいのに…せめて無香料ボールドが安価に出てくれればいいのに、と切に願います。ここは今後お願いしたいです、P&G。

まとめ

P&Gは本気です。これから増える洗濯乾燥機に照準を合わせ、ゴワゴワを改善し、シワを軽減、臭いも改良と、完全新作と謳えるくらいの結果を出してきました。もちろん期待しすぎは禁物ですが、何度も書くように「今まで通りの工程で不満点が多少改善された」って素晴らしいことです。このまま、「ボールドを使えば、乾燥後に飛び出して自主的に畳まれて引き出しに入る」くらいの開発をしてほしいです。よろしくお願いします、P&G(目力)。