機嫌の取りかた

自分の機嫌を取ることで世界を維持する。7歳と4歳の娘と夫と、東京の端で暮らす。

小学1年生とひまわりとあさがおと

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みなさん、育ててますか?

子どもの教材植物。

もーーーーーひまわり! あさがお! 夏に向けてなぜ、なぜ咲いちゃうのだ!

私、こんなこと昔書きましたけど、今は立派なチャレンジメイトでして、6月号の付録がひまわり栽培観察キット

fumisiobox.hatenablog.jp

小学1年生に!

ゲームやYouTubeやマイクラや想像の世界に夢中な小学1年生に!

なぜ育てることをさせるのか…! もっと大きくなってからでもいいではないか…!

でもうまい具合に小学1年生の「やりたい!」を引き出すんですね。届いた途端、キットの組み立てが始まりました。キットにはこうあります「おうちのひととつくってね」。

やっとの思いでひまわり観察栽培キットができたころには、小学1年生は想像の世界を彷徨ってました。

小学1年生を引き連れて、家のここら辺に置くか。水をあげるときはこれを使いなさい。どうにこうにかの組み立て設置運用。

その後も存在を忘れられないよう、こまめに「ひまわりどうなったかな?」「ひまわり見てみたほうがいいんじゃない?」なんて声かけをしたりして。親が変化の第一発見者ですよ。

もうこれ、やってるの大人やん。

じゃあほっとけば? とのご意見もあるでしょうけど、できなかった時の小学1 年生の理不尽な怒りを喰らうのと、自分が昔、植物を枯らした贖罪に、どうしても世話をしてしまうのです。

しかしよくできてますね、このキット。じょうろで水をあげるんじゃんなくて、土のキューブに水吸い用の紐を当てて、肥料とともに水を吸い上げるんですよ。たしかにこれなら、毎日の習慣がついていない小学1年生も枯らさない。いやー、すげーなベネッセ。

と思ってるうちにあれよあれよと芽が出て、今子葉が出てきたところです。

 

やぁ、ひとまず安心だなぁなんて思っていたら、小学1年生が言いました。

「学校で育ててるあさがお、生えすぎちゃったから持って帰ってきた」

なんと…! 間引きを間引かない…その優しいココロ、育みたい(強制)…!

持って帰ってきたあさがおの株はすでにションボリ気味です。くそ、全ての家に植物を植えられるものがあると思うなよ!

と家の周りにある、保育園で使った鉢やら、実家の母が持ち込んだ軽石と土やらを集めたら、なんとか、あさがおの株をそれっぽく埋めることができました。さぁ、あとは君たちの生命力にかかっている。小学1年生の優しいココロに応えたまえ…!

そうしてなんだかんだ、ひまわりとあさがおを育てることになった、私。

幸いなことに両方軌道に乗り、明日は朝顔に支柱を立ててあげなきゃなーなんて思ってたら梅雨ですよ。大丈夫? 梅雨ってどうすればいい? 引っ込める? 放置? おしえて、しまじろうーーー!(そこらへんのサポートもしっかりしてます、チャレンジ)

 

すっかりひまわりとあさがおとの関係が「ふーん」程度になった小学1年生。

そんな子が、今日「友だちにさー、あつ森のあまったamiiboカード貰った」と帰ってきました。

えっ、なっ、おぉ!?

小学1年生は「あつまれどうぶつの森」をプレイしており、ユニクロとのコラボTシャツやらを着て学校に行ったりしているので、あつ森好きは周知なのでしょう。

しかし、「友だちにもらった」。ここでいろんな問題もふよふよするんですけど、単純に4月に入学して6月の半ばにはきちんと「友だち」と呼べる関係性をつくれてる長女、ほんとすごいなと感心すると同時に、ホッとしました。

私が完全にコミュ障なので、本当に心配していたのですが、長女は長女で自分の道を歩いているもんですね。

ひまわりとあさがお、時々チクッと声かけるけど、それより行っておいで、「友だち」と。